プロジェクト『ちっちゃ』



同人デジタルコミック『ちっちゃいめいどちゃん』CM





『それは絵本のようなパステルタッチで始まる!』


「だんなさまーっ朝ですよぉー
めいどちゃんは、だんなさまの部屋のドアをノックしました。
「ふにゃ?だ・ん・な・さ・ま?」
かちゃっ☆
だんなさまの返事がいつまで聞こえないので、めいどちゃんはドアを開けて部屋の中に入っていきます。
「だんなさまぁ。もぉ朝ですよぉ。」
めいどちゃんは、だんなさまの肩をユサユサとゆすりました。
「ん・・・」
だんなさまは寝起きが悪いようです。
コロコロと何回が寝返りをうつのですが、それでもまだ起きる気配がありません。




『めいどちゃんは年齢不詳!!』(爆笑^^;)



「ふにゃ?」
めいどちゃんがほっぺを赤らめました。
布団の一部がポッコリと盛り上がっているのです。
もちろん、だんなさまの下半身に付いているものでした。
よぉく観察すると、ソレはピクピクと動いているようです。
めいどちゃんは、だんなさまのソレが大好きでした。




『そして、倒錯と官能の世界へ!!!』








だんなさまの手がエプロンドレスの腰ヒモをほどいていく。
布団の隙間からエプロンドレスが床に落ちた。
次いで紺地のメイド服が落ちてくわくちゃになった。
露になった小さな乳房を、輪郭に沿ってなぞっていく。
「はぁ・・・」
めいどちゃんの口から甘い吐息がこぼれた。
指は乳房の肉をかき集めて柔らかく揉みながら、中心の桜色に色付く突起を一本の指で転がす。
小さいながらも、その突起はコロコロとした固さを帯びてくる。
「ふぁ・・・」
めいどちゃんの小さな胸をせつなさが昇って来た。
「だんなさまぁ・・・」
うっとりと眼を閉じると、だんなさまが唇を塞ぐ。
めいどちゃんの薄い唇をついばむように、だんなさまの唇が動いた。
舌がめいどちゃんの口腔に差し込まれてきた。
だんなさまの舌先は、めいどちゃんの可愛い小さな舌をピラピラとめくった。
口腔をくすぐりながら、だんなさまの手は下着の隙間から入り込み、めいどちゃんの割れ目をなぞる。





『あとは買ってからのお楽しみ!!!(オォオォ』

(完成品には当然色が付きます^^;)

知っている人は知っている(そして笑っているでしょう(^^;)
メイドer眉毛が綴る「めいどちゃん’s WORLD」(笑)
あなたはめいどちゃんの誘惑に耐えられるか!?      
あ、でもデジコミだから選択肢はないんです(^^;      
誘惑されるしかないんですよ              
DOS/V 1.44MB FORMAT 3.5inchフロッピーにて販売予定。  
要JPEGローダー、テキストファイルビュアー。       
お手持ちのWWWブラウザの使用によりデジタルコミックに!!




「だんなさま・・・もうすぐ逢えますね





一つ前のぺーぢへ☆

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