ねこみみなめいどちゃんCM


「にゃ・・・ごめんにゃさい・・・」
まにゃみはオズオズと脚を開いていく。

だんなさまは指先を滑らせるように動かし、下着の上からまにゃみの割れ目の位置を探した。
それは簡単に見つかる。
指先を立て、割れ目に沿ってなぞる。

「んん・・んにゃ・・・」

まにゃみは脚を閉じてしまいそうになるのを耐える。


指先が布をカサカサと擦る。

「ん・・んにゃ・・・にゃ・・・ん・・・」

まにゃみの呼吸に消え入りそうな小さな嗚咽が混ざり始まる。
布地を擦る乾いた音が、クチュクチュとした湿った音に変わり始めた。

「あはっ・・・にゃんか変にゃ感じ・・・」

まにゃみが耐えていたものを吐き出すように大きく呼吸する。
下着を濡らしていた点のような染みは、だんだんと面積を増やしていった。


クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・・

「・・・・ん・・・ん・・んん・・・・ん・・ん・・・」

まにゃみは目をキュッと閉じ、指の動きに合わせて頼りなさそうに小さく頭を震わせる。



と、まぁこんな感じです(^^;




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